どうも、夏に初めてベトナムに旅行するユウマです。
たぶんこの記事を読んでいるあなたは、これからベトナムに旅行する予定がありますよね。
ベトナム旅行の際に気になるのが 飛行機の値段ですよね。
僕はベットジェットという航空会社で予約しました。(一番格安だから)
この記事では、実際にベットジェットエアを予約した僕が、予約する方法についてご紹介します。
目次
ベットジェットエアの予約方法

ベットジェットエアに限らず、航空チケットの予約は難しいですよね。
できるだけ分かりやすくをモットーに解説していきます!
まずはベットジェットのホームページに行きましょう。

ベットジェットの予約は
①出発地・到着地(その他日数や人数)を設定
②フライトを選択(エコノミーかビジネスクラスかを決める)
③個人情報を入力
④オプションを選ぶ
⑤口座情報を入力
⑥最終確認
と進んでいきます。
分かりやすくなるように①から順番に説明していきます。
①出発地・到着地(その他日数や人数)を設定

まず最初にホームページを開くと全部英語で分けわからなくなってる場合があります。
その場合は右上にあるボックスから日本語を選びましょう。そして、日本語表記になったら次は出発地や到着地を決めていきます。
黒い枠で囲っている所を上から順に埋めていきましょう。
埋める内容は
・往復か片道どちらのチケットを申し込むか
・出発地と出発日
・到着地と到着日
・支払う通過は何か(ここの項目はJPYに設定しておきましょう)
・人数
だけです。
最初からややこしいですね笑
記入し終えたらフライトを検索のボタンを押しましょう。
ボタンを押すとフライトを選択するページへと移動します。
②フライトを選択(エコノミーかビジネスクラスかを決める)

このような画面に移動した後はどのランクの飛行機に乗るか決めます。
・プロモ…一番安いクラス安いため売れ残ってることはあまりない
・エコ…エコノミークラスなのでとにかく安い
・スカイボス…ビジネスクラスに値するもの。これ使う人は凄い
ベットジェットエアの場合は三つのクラスに別れています。
プロモのチケットが残っていることは稀なので、エコを選択して続くボタンを押しましょう。
③個人情報を入力

次のページでは個人情報を入力していきます。
この項目を間違えると後々とっても面倒な事になるので、注意して記入しましょう。
ここも記入を終えれば続くボタンを押しましょう。
④オプションを選ぶ
次のページではオプションを選びます。
オプションページでは
・座席の場所
・持ち込み手荷物の重さ
・機内食
を選ぶことができます。
僕は窓側に座りたいので窓側に座席指定をしました。機内食はあまり心惹かれなかったので、今回は注文しませんでした。
この項目を選ぶと、ついに、ベットジェットエアの予約はほぼ完了です。
次に支払い方法の選択、最終確認を行えば予約完了です!
後少し頑張って進んでいきましょう。
⑤口座情報を入力

僕の場合は合計で28000円になりました。大阪→ホーチミンの往復チケットなのでかなり安いと思います。さすがベットジェットエア…。
口座情報を入力し、最終確認を行うと確認完了メールが届きます。
メールが届いた時点でベットジェットエアの予約が完了となります。
ベットジェットエアで予約することにより、格安にチケットを購入できます。
ベットジェットエアの注意点

こんだけ安いベットジェットエア、危険じゃないの!?
これだけ安いと少し不安になりますよね、僕も予約した時にきになりました。
ベットジェットエアについて色々調べてみたので注意点について書きます。
遅延が多い
ベットジェットエア搭乗者が良く言うのが遅延が多いことです。
格安航空チケットなのでしょうがない点はありますが、結構な頻度で遅延するようです。
飛行機が遅延した際、大抵僕は音楽聴くか窓眺めてます。
座席が狭い
座席が狭いのも良く注意点として書かれています。
しかし、これはJALやANAのような少し高額な飛行機と比べた時であって、他のLCC飛行機と同じくらいの座席幅です。
体の幅がアメリカンサイズの方は気にする必要がありますね。
あれ、あんまり注意点なくね?
ここまで説明した二つの注意点はどちらもほとんどのLCC航空券に当てはまることです。
きっちりと時間通りに行動したい・座席では広々と足を伸ばしたいと考えている方には、そもそもベットジェットエアを避けておきましょう。結構席狭いです。
僕はまだ記事執筆時点ではベットジェットエアに乗っていませんが、今の所後悔していることは一つもありません。
ベットジェットエア、安いし注意することもあまりないし結構良くね?が僕の意見です。
まとめ

この記事ではベットジェットでの予約方法や注意点をご紹介しました。
順序通り慎重に行えば簡単に予約することができます。
質問等ありましたらTwitterの方でどしどし受け付けています。
また、実際にベットジェットエアに乗ってみました。

ぜひご参考ください!
では、ぜひ楽しいベトナム旅行を!