どうも毎日電車で大学に通学しているYumaです。
電車に乗っていると「イラっ」と感じることは日常茶飯事です。
この記事ではストレスが溜まる満員電車でのイラっとくる行為について書きます。
大きいカバンからの知らん顔
一番イラっとするのがこの大きいリュックサックを当ててくる人です。
多くの人は大きい荷物を持っている場合、背中からおろし、床に置いたり、手で持ったりします。
「満員電車の中でリュックサックを背ようことは迷惑だ」とテレビや雑誌などでもよく言われていますが、いまだに背負っている人は多くいます。
普通に嫌ですよね。
新聞ひらき
隣の人との距離が1cmもない程密着しているにも関わらず、新聞を開く人いますよね。
座りながら新聞紙を何重にも折りたたんでいる人は邪魔になりません。
しかし、立ちながら大きく新聞紙を広げている人は迷惑以外何者でもございません。
また新聞紙だけでなく、満員電車なのに携帯をいじる人もストレスが溜まります。
つり革に頼りすぎる人
電車内は常に揺れているため、つり革を持つことは安全面からも大切です。
ただ、つり革に全体重を預け、電車が揺れるたびに「ふらふら〜ふらふら〜」と肩をぶつけてきてはストレスが溜まります。
一ヶ月程前、僕は実際にこの方法を行なっていました。
仕事終わりだとまっすぐ立つことがしんどく、つい体重をつり革に預けてしまうんですよね。
今では他人のストレスになることに気づき、止めましたが意外に本人は迷惑だと気づきません。
香水
香水がきつい人の近くにいると匂いが服に染み付くだけでなく、気持ち悪くなりますよね。
汗や加齢臭で臭いのはもちろん嫌ですが、香水をつけすぎ時に起こる独特な匂いも耐えることができません。
普通にくさい
香水くさい人よりもたちが悪いのは普通にくさい人です。
朝の通勤の時にクサイ人が近くにいると、もう….最悪な気分になります。
加齢臭は百歩譲って大丈夫です(年齢的なものだし)しかし、汗くさい人の近くにいるとしんどいです
つめつめなのにポケットから物を取り出す人
電車は隣の人との距離が0cm、つまり密着状態。
それにも関わらず、ポケットから何かを取り出そうとする人、ストレスが溜まります。
気持ちは凄く分かります。やっと電車に乗れたからスマホを取り出したい気持ちは分かりますが、満員電車の時は我慢して欲しいですよね。
出入り口閉鎖
降りる駅じゃない場合、入り口付近の人は橋に寄るか一度ホームに降りて、電車内から人が降りるのを待って再度乗り込むことがマナーです。
しかし、出入り口付近で多くの人が降りるにも関わらず、頑なにホームに降りない人が存在します。
あの執念強さは何なのでしょうかね。
大きい声で電話
僕は電車内で小声で電話することは別にストレスになりません。
逆に口元を抑え、必死に小声で電話するサラリーマンを見た時には微笑ましさすら感じます。
ただ、大声で電話している人はストレス以外何者でもありません。
イヤホンをしていても貫通してくる程の大声で話す人がいます。何とも言えないストレスが溜まります。
まとめ

この記事では「ストレスが溜まる、満員電車でイラっとくる行為」をご紹介しました。
朝は頭が起きてないということもあり、すぐストレスを感じてしまいます。
僕は少しでもストレスを抑えるため、爆音で音楽を聴いています。
ぜひ自分に合うストレス対処法を見つけ、出来るだけ快適な満員電車LIFEを送りましょう。